活動レポート

木造住宅耐震改修助成~4月から全市域に対象拡大

2006年4月5日

川崎市の「木造住宅耐震診断士派遣制度」は全市域を対象にしていますが、「木造住宅耐震改修助成」は対象地域を限定していました。

古市場、下平間、日吉地域で耐震改修推進地区に指定されていない地区は以下のとおりです。

○ 東古市場、古市場、下平間、鹿島田、北加瀬2丁目、
南加瀬1・4・5丁目です。

<指定されなかった理由>学校・大規模公園・駅前広場・操車場跡地などオープンスペースやマンションなど非木造住戸が多いと住戸密度や木造棟数率が下がって基準外になっていました。

○〈東古市場〉御幸公園と市営・県営住宅があるから
○〈古市場〉県営・県公社住宅や民間マンションが多い。
○〈下平間〉小学校や寺院、県公社・市営・市公社住宅、大型店、ゴルフ練習場、駐車場。
○〈鹿島田〉広大なJR関連敷地や大規模業務ビル、社宅、駅前広場。
○〈北加瀬2丁目〉ゴルフ練習場・マンション・日吉中学校・JRアパート。
○〈南加瀬1丁目〉動物公園・出張所・特養ホーム・マンション・JRアパート。
○〈南加瀬4丁目〉 マンション・南加瀬小学校・加瀬水処理センター・市営住宅。
○〈南加瀬5丁目〉 マンション・農園・市営住宅・ゴルフ練習場・加瀬ポンプ場。

以上のような理由で助成対象地区になりませんでしたと言われても納得できるものではありません。基準が合理的ではないからです。

だから日本共産党は基準を撤廃して全市域を対象にと提案していましたが、4月からそのとおりになりました。