北加瀬、小倉、南加瀬地域の異常降雨による浸水被害が後を絶ちません。
古市場矢上線の北側にあたる苅宿排水区は雨水貯留管が完成しバイパス管の工事が始まりました。これによって時間雨量58ミリまでは排水可能となります。
古市場矢上線南側の加瀬排水区の北加瀬、小倉、南加瀬地域には雨水貯留管計画がないので、当面は地域ごとの対策でしのいでいくしかありません。
●「北加瀬公園」南側周辺。
トイレがあふれそうになった。雨水貯留管のバイパス管が完成すれば、トンネルより北側は苅宿排水区に編入され、トンネルの南側が下水管の起点となるので、それだけ雨水の負荷が軽減される。
●北加瀬1丁目40番周辺。
加瀬山に降った雨が下水管に入らず道路上を走って、日吉出張所前から北加瀬側の坂を下ってしまって40番周辺で地下倉庫が水浸しになりトイレが噴出した。出張所前の600ミリの下水管に落ちないで、40番先の250ミリの下水管に集中するのを防ぐために、出張所前にグレーチングを設置した。
●南加瀬5丁目28番周辺
新たに下水管を延長して雨水マスを増設した。





