活動レポート

特養ホーム整備促進に公共用地の提供を

2008年5月26日

川崎市は特養老人ホームの整備を07~08年度で2か所、240床を計画していましたが、これを一年遅らせることを明らかにしました。

理由は、まとまった広さの用地確保ができなかったからです。ちくま議員が十二月議会で「用地確保を社会福祉法人まかせにしていたら、特養ホームの建設はすすまない」と指摘していたとおりになってしまいました。

今後の特養老人ホームの整備について、川崎市は09年度までに、2か所、240床、2010年度に、1か所、120床の開所の計画を発表しました。

ちくま議員は三月の予算審査特別委員会で新しい計画の見通しを質すと、健康福祉局長は「本年一月に開所した(古市場の)特養老人ホームも年度末に着工する地域密着型特養ホームニか所も、いずれも公共用地を活用したもの」と答え、用地の確保が計画推進の決め手となっていることを明らかにしました。

ちくま議員は、特養ホーム・幸風苑に隣接する「幸警察署跡地」の活用について、神奈川県から最近、川崎市に打診があったことを明らかにしながら、特養ホーム用地として獲得できるよう、神奈川県に積極的に働きかけるよう要望しました。