活動レポート

北九州市の新規高卒採用拡大ローラー作戦

2010年2月5日

北九州市では高校卒業予定者の就職内定状況が09年11月末で63.9%と前年同期の75.7%より10%以上低くなっていることを重視して、昨年12月16日から約1ヵ月間、高校新卒者のさらなる採用を要請する、「新規高卒採用拡大ローラー作戦」を実施しました。市長を先頭に幹部職員90人で376社を訪問し、50人の求人を開拓したといいます。川崎市においても市長に、市内大企業の違法な派遣切りなどを行わずに雇用における社会的責任を求めるべきと質しても、市長は「企業における雇用については、それぞれの企業の自主的かつ高度な経営戦略に委ねられている」と繰り返しているのとは大違いです。