議会活動報告

【2006年第1回定例会(3月議会)】南武線(小杉~矢向間)連続立体交差事業の促進を 予算特別委員会で質問(3月10日)

2006年3月30日

川崎市議会予算審査特別委員会で私は、南武線の武蔵小杉駅~矢向駅間の連続立体交差事業の推進を求めました。

踏切遮断時間が長い南武線を優先すべき

川崎市は先行している京浜急行大師線の連続立体交差事業と南武線の事業を同時にすすめることは財政上困難とし、「新総合計画」でも京急大師線の連続立体について、全線整備ではなく最も費用対効果の大きい産業道路を2010年度までに優先整備となっています。

私は、「踏切の遮断時間は南武線が京急の2倍近くも長く費用対効果も大きい。2010年以降、大師線をさらに続けるのか、南武線に切り替えるかの選択が迫られる。その場合の基準は遮断時間にすべき」と主張。

阿部市長は、「南武線の連続立体交差事業も大変重要であり、今後、京浜急行大師線の進捗状況を見据えながら判断したい」と答えました。

病休増える教職員の長時間労働の解消策

私は、教職員の病気休職者が5年間にわたって増え続けている実態を示し、教職員の在校時間の実態把握と「勤務時間の割り振り変更簿」を各学校に備えて長時間労働の解消をはかるよう求めました。

教育長は、「労働時間が長時間にわたることを防止する方策の研究とともに、勤務の割り振り変更簿の導入も早急に検討したい」と答えました。

市営バス・小倉循環線の充実について

また、新川崎駅へのバス路線充実のために、市営バス・小倉循環線の充実について、朝のラッシュ時だけでも日吉地域と新川崎駅を結ぶ循環バスを検討するよう求め、交通局長は、「再開発事業に伴う道路環境整備を考慮し、小倉循環線の乗車人員の推移を見て検討したい」と答えました。

新川崎地区整備事業の本格化による工事車両の激増などで、近隣住民への説明や苦情処理窓口を設けるべきと要求。大規模マンションの地元小学校への影響なども質問しました。