議会活動報告

【2006年第2回定例会(6月議会)】市立病院で後発医薬品を選択できるよう改善(2006.6.28)

2006年7月30日

私は、昨年の決算審査特別委員会で市立川崎・井田両病院で後発医薬品(ジェネリック医薬品)を患者が選択できるよう処方せんを改善するよう求めた際、病院事業管理者が「推進をはかるべき」、病院局長が「鋭意検討してまいりたい」と答えていた問題で、その後の進捗状況をただしました。

病院局長は、「先発医薬品特許の有効期間後に先発医薬品と同じ成分で製造され、安価なため、薬剤費削減、患者負担軽減につながることから、川崎・井田両病院で使用促進に向けて取り組み、本年5月8日から院外処方をかかりつけ薬局等で患者さんが先発医薬品と後発医薬品を選択できるよう改善した」と答えました。

貴重な多摩川河口干潟を小学校の副読本で

私は、環境省の「日本重要湿地500」に選ばれた東京湾の干潟・浅瀬のなかで、盤州干潟、三番瀬などと同様に重要な位置づけがなされている多摩川河口干潟について質問。

環境局長は、国土交通省が指定した「生態系保持空間」とは、「動物や植物などの生息・生育地として特に保全する必要があると認められた地域」と説明。私が、小学三年生からの社会科副読本『かわさき』で取り上げるよう求めたことに対し、教育長は、「取り上げ方を研究したい」と答えました。

このほか、市職員の新人事評価制度、業務委託、新川崎地区整備計画、南部市場について質問しました。