議会活動報告

【南武線立体交差化を】連続立体こそ急務【2001年44号】

2000年1月1日

3月の予算審査特別委員会で私はJR南武線の連続立体交差の促進について取り上げました。 鹿島田駅前の踏切は朝7時から9時の遮断回数と時間が41回、1時間27分という状況で、慢性的な渋滞が続いています。そのためにバスもラッシュ時は踏切を横断せず、Uターンするダイヤに変わってしまうなど、住民生活に多大な影響を及ぼしています。

川崎市はJR南武線の尻手~武蔵小杉間の連続立体交差については、京急大師線連続立体交差の次の事業と位置づけていますが、その京急大師線の事業が予定より大幅に遅れ、完成は2009年度から2010年度にずれ込む見通しとなってしまいました。

一方、鹿島田駅の東側では約1200戸の住宅建設を中心とした事業が着工され、西側でも川崎市が施工者となる再開発事業が計画されています。これらによって踏切を利用する自動車の増加は1日あたり1880台と予測しています。

私は「踏切遮断による渋滞解消のメドが立っていないまま大幅な交通量増加が見込まれる大規模開発を強行すれば周辺道路の大渋滞、環境悪化は必至、JR南武線の連続立体交差こそ急ぐべきだ」と主張しました。