議会活動報告

【南武線立体交差化を】連続立体交差の促進を【2002年48号】

2000年1月1日

JR南武線の地下化を含めた連続立体交差(踏み切り解消)は焦眉の課題です。 信号関係などのトラブルで電車が数珠つなぎ状態になり、踏み切り周辺の道路は大渋滞という事態がたびたび発生しています。遮断機が30分以上も上がらなかったとの話も聞きました。

阿部市長が来年度に同問題の庁内検討委員会を設置することを表明したことから昨年12月の決算特別委員会で「これまで京急大師線地下化との同時進行は財政上から困難とされていたが、ここまで引き伸ばされると、そんなノンキなことを言っている場合ではない」と質しました。

建設局長は02年度の予定だった大師線の完成見通しについて、今後おおむね8~9年後となる事、大師線との同時整備については財政事情からたいへん厳しい状況にあるとの認識を示しながら、南武線について調査から事業着手までの期間はおおむね10年程度を要するとの見解を明らかにしました。

私は「大師線の完成がさらに延びた場合、南武線の事業着手がさらに延ばされる事は絶対に認められない。何がなんでも10年以内に着手するという不退転の決意で取組むべき」と指摘したところ局長は「ご指摘の事業スケジュールの具体化についても調査・検討していく」と答えました。

このように行政にまかせているだけでは大変に心もとない状況にあります。住民パワーで南武線連続立体交差を一日でも早く実現するために、ともにたたかいましょう。