1月13日、成人の日、早朝5時50分ころ、JR南武線の塚越踏切で電車とワゴン車が衝突。運転再開は10時半ころという事態になりました。このため「着付けの予約時間に間に合わない」などの新成人が続出。成人式会場の等々力アリーナ周辺は大渋滞となり、友人の到着を待つ新成人が入り口周辺にあふれるなどの混乱が続きました。
昨年末のダイヤ改正で鹿島田駅では朝8時台に4本電車が増設されたために駅前踏切の遮断時間は確実に増加し、車の渋滞はいっそう深刻化しています。塚越踏切はそれまで遮断時間を少し短縮する改善策が効果を上げていましたが、ダイヤ改正後は再び遮断時間が増加して、バスが全然動かなくなったという苦情も寄せられています。
阿部市長は臨海部の開発を優先するために、車が予想の半分も走っていない川崎縦貫道路の1期残工事を継続するとしてます。このための市の負担は1千億円にものぼります。
こんなムダ使いをやめれば、南武線の武蔵小杉駅~矢向駅間の連続実態交差の事業費はたちどころに捻出することができます。市民の願いより臨海部の大企業の利益を優先する税金の使い方こそ問題です。





