6月22日、6月定例議会の一般質問に立ちました。とりあげた項目、質問と答弁(概要)を順次紹介していきます。今回は「赤ちゃん訪問事業」についてです。
(ちくま質問)
赤ちゃん訪問について、うかがいます。「新生児訪問」と「こんにちは赤ちゃん訪問」の2本立てで進められていますが、それぞ れの事業の目的と実績、今後の充実策についてうかがいます。(答弁省略)![]()
「こんにちは赤ちゃん訪問事業」については、09年の児童福祉法の改正によって位置づけられたわけですが、本市では、全戸を訪問することに力点を置いているように受けとめますが、訪問することによってどのような支援ニーズを把握できるのか、うかがいます。近くの気軽に相談できる相手がいないなど、とくに第一子の子育てに継続した支援も必要と考えますが、充実策について、うかがいます。
(こども本部長の答弁)
「こんにちは赤ちゃん事業」は、乳児家庭全戸訪問事業として、生後4カ月までの赤ちゃんのいる家庭を全数訪問して、地域の中で子どもが健やかに育てられる環境整備をめざしているものでございます。
本市は他都市と比べて出生率が増加しておりまして、若い世代の転出入が激しいことから、近隣との交流や育児経験も少ない中で、孤軍奮闘している親が少なくないなどの背景がございます。従いまして、子育て支援の情報をお届けする訪問活動を地域と行政が協働して進めることで、子育て家庭の孤立を防ぎ、安心して子育てできる地域づくりをめざして、取り組んでいるところでございます。
訪問を受けた保護者からは「地域の子育て情報を届けていただき安心した」「この訪問をきっかけに訪問員との日常的な交流が生まれている」等の声をいただいております。
第一子はもちろんのこと、継続支援の必要な方には、各種相談や家庭訪問を実施しておりますが、今後につきましては、さらに、地域子育て支援センター等、関係機関との連携強化を図りながら、子育て支援の充実に向け努めてまいります。





