3月10日に行われた市議会予算審査特別委員会で私は質問に立ちました。その主な項目は以下の通りです。
(1)エレベーターを小中学校に早く
私は障害を持つ子どもたちへの対策として小中学校の既存校舎へのエレベーター設置の促進を求めました。これに対して河野和子教育長は「新年度のエレベーター設置は二校予定しており、車椅子を利用する児童生徒への対応であり、その他にも四校から要望が出されている」と答えました。
私はこの問題について昨年九月議会でも要求していました。市はそれまでは一年に一校しか設置していませんでした。九月議会での質問の後、初めて年度内に二校に設置される事となっていました。今回は介助されている子どもの心の負担を解消するためにも次年度以降も複数校設置を継続するよう要望したものです。
(2)江ヶ崎こ線橋の架け替え問題
老朽化と幅員の狭さから架け替えが課題となっていた江ヶ崎こ線橋の問題について質問したところ、市側は横浜市と連携し2007年度着工、2010年度完成をめどにすすめることを明らかにしました。
(3)試行実施されている市の新人事評価制度について
この新人事評価制度は業務目標を設定し難易度と達成度により職員の業績と能力を評価するとしていますが、本格実施後は勤勉手当の給与に反映するため、最終評価は相対評価になります。
私は「到達度評価が最終的には相対評価になることで、評価の基準が不透明となり、職員のやる気をそぐことになりかねない。公務労働になじまないことも含め慎重な対応を」と強調しました。





