活動レポート

新川崎駅へのバス路線延長~待機場所確保に新たな可能性

2005年12月4日

新川崎駅前までバス路線を延長させるためには新川崎駅の鹿島田側にバスが折り返す待機場所を確保することが課題となっていました。

私は、これまで再開発事業用地を待機場所として暫定利用することを提案し、臨港バスも待機場所が確保できれば新川崎駅前まで路線を延長できるとしていました。暫定利用のため、バスの重さに耐えられる整地の事業費を誰が負担するかが課題となっていました。

そうこうしている間に再開発の方針が変更になり、古市場・矢上線の北側は計画を白紙撤回し南側を先行整備する見直しが提起されました。この中でバスの待機場所も正式に位置づけるのですが、住民の合意で事業がすすんでも、完成が最短で6年後になってしまいます。

また、新川崎三井ビルとパークシティの間の道路(鹿島田41号線)をバスが走行することに近隣住民の理解が得られるかという課題も残されています。

私は近隣住民の同意が得られた場合、6年間もとても待てないという市民の願いを受け止め、再開発事業に先立って南武線沿いの市道・矢向鹿島田線(鹿島田駅前の閉鎖部分)の一部を待機場所として活用(スイッチ・バック方式になるので安全確保要員の配置が必要。バス事業者と警察の同意が必要)し、バス路線を新川崎駅前まで延長させる可能性を探ろうとしています。

みなさんのご支援・ご意見をお寄せください。