ちょっと一言

衆院比例80削減の狙いは消費税反対の議席を減らすこと

2012年1月24日

80削減が実施されれば、共産党は9議席が4議席に、社民党はゼロになってしまい、国会内の消費税増税反対の声を抹殺するのが狙いといえます。

財政の削減効果の視点からは、議員1人当たり経費、公設秘書3人合わせ、年間7,000万円ですから80削減は年間56億円です。

いっぽう、政党助成金は320億円で、2010年に民主党は171億円余、自民党102億6千万円余、公明党23億4千万円余、社民党8億2千万円余、みんなの党6億7千万円余などとなっています。

日本共産党は、政党助成金も企業・団体献金も受け取らず、党費と個人献金、「しんぶん赤旗」発行などの事業収入といった浄財に依拠する清潔な姿勢を貫いています。

政党が本当に無駄の削減を考えるなら、政党助成金の削減・撤廃は直ちに実現できるはずです。